仁川空港からソウル市内への行き方

日本からの便の多くは仁川空港に到着します。市内までは約1時間。荷物の量や宿泊エリアに合わせて、空港鉄道・リムジンバス・タクシーから選びましょう。

3つの方法をくらべる

方法時間(ソウル駅・明洞方面)料金の目安こんな人に
空港鉄道 一般列車約60分(ソウル駅まで)4,750ウォン(交通カード)安く移動したい、地下鉄に乗り換える
空港鉄道 直通列車約43分(ソウル駅までノンストップ)13,000ウォン座って確実に移動したい、ソウル駅近くに泊まる
リムジンバス約60〜90分(渋滞による)16,000〜18,000ウォン荷物が多い、ホテル近くまで乗り換えなしで行きたい
タクシー約50〜70分6万〜8万ウォン程度(高速道路料金込みの目安)人数が多い、深夜着、子ども連れ

空港鉄道(AREX)

空港鉄道には、各駅に停まる「一般列車」と、ソウル駅まで止まらない「直通列車」があります。一般列車は交通カードでそのまま乗れ、弘大入口駅や孔徳駅、ソウル駅で地下鉄に乗り換えられるので、多くの旅行者にとって一番使いやすい方法です。

直通列車は全席指定で、ソウル駅まで第1ターミナルから約43分、第2ターミナルから約51分。おおむね30〜40分おきの運行です。切符は空港の改札近くの窓口や券売機、オンライン予約で買えます。

始発は朝5時台、終電は夜11時台が目安です。夜遅く着く便の場合は、最終列車の時刻を事前に確認しておきましょう。

リムジンバス

到着ロビーを出た先のバス乗り場から、明洞・東大門・江南・蚕室など各方面へ路線が出ています。ホテルの近くに停まる路線を選べば、重い荷物を持って地下鉄の階段を上り下りする必要がありません。

乗り場の券売機や窓口で乗車券を買うか、交通カードで支払います。大きな荷物はバスの下のトランクに預けられます。所要時間は道路の混雑によって大きく変わるので、帰国日に使う場合は余裕をもって出発しましょう。

タクシー

到着ロビーの外に乗り場があります。一般タクシー(オレンジ色やシルバーの車体)のほか、料金が高めの模範タクシー(黒い車体)もあります。料金はメーター制で、空港から市内へは高速道路料金が別にかかります。

22時〜翌4時は深夜割増があります。外国人向けの配車アプリ「k.ride」を使うと、行き先を入力して呼べるので言葉の心配がありません。

金浦空港に着く場合

羽田・関西などからの一部の便は金浦空港に到着します。金浦空港は市内に近く、空港鉄道で弘大入口駅まで約15分、ソウル駅まで約20分。地下鉄5号線・9号線も乗り入れていて、江南方面へは9号線の急行が便利です。

到着日のおすすめの流れ

入国審査と荷物の受け取りには、混み具合によって1時間ほどかかります。到着ロビーで交通カード(T-money)を買ってチャージし、少額の両替を済ませてから移動すると、その後がスムーズです。

マイ旅行プランでは、到着便の時刻を入力すると、入国審査と移動の時間を考えて到着日の予定を自動で調整します。

料金・時間は2026年10月時点の目安です。変更されることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

マイ旅行プランでコースを作る

よくある質問

空港鉄道は交通カードで乗れますか?

一般列車は交通カード(T-money など)で乗れます。直通列車は専用の乗車券が必要です。

深夜に到着した場合はどうすればいいですか?

空港鉄道の終電後は、深夜運行のリムジンバスかタクシーを利用します。到着が遅い場合は空港近くのホテルに泊まるのも一つの方法です。

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